システム要件
- macOS Sonoma(v14)以降
- Apple Mシリーズ(CPUおよびGPU対応)またはx86(CPUのみ対応)
ファイルシステム要件
推奨されるインストール方法は、ollama.dmgをマウントし、Ollamaアプリケーションをシステム全体のApplicationsフォルダにドラッグ&ドロップすることです。起動時に、OllamaアプリはPATHにollama CLIが存在するかどうかを確認し、検出されなかった場合は/usr/local/binにリンクを作成するための権限を要求します。
Ollamaをインストールしたら、大規模言語モデルを保存するための追加の容量が必要になります。これらのモデルは数十GBから数百GBのサイズになることがあります。ホームディレクトリに十分な空き容量がない場合は、バイナリのインストール先やモデルの保存先を変更できます。
インストール先の変更
Applications以外の場所にOllamaアプリケーションをインストールするには、Ollamaアプリケーションを希望する場所に配置し、CLIのOllama.app/Contents/Resources/ollamaまたはCLIへのシンボリックリンクがPATHに存在することを確認してください。初回起動時に「Applicationsに移動しますか?」の要求を拒否してください。
トラブルシューティング
macOS版Ollamaは、複数の異なる場所にファイルを保存します。
~/.ollama:モデルと設定が保存されます~/.ollama/logs:ログが保存されます- app.log:GUIアプリケーションの最新ログが保存されます
- server.log:サーバーの最新ログが保存されます
<install location>/Ollama.app/Contents/Resources/ollama:CLIバイナリ
アンインストール
システムからOllamaを完全に削除するには、以下のファイルとフォルダを削除してください。
sudo rm -rf /Applications/Ollama.app
sudo rm /usr/local/bin/ollama
rm -rf "~/Library/Application Support/Ollama"
rm -rf "~/Library/Saved Application State/com.electron.ollama.savedState"
rm -rf ~/Library/Caches/com.electron.ollama/
rm -rf ~/Library/Caches/ollama
rm -rf ~/Library/WebKit/com.electron.ollama
rm -rf ~/.ollama